やってはいけない勉強法

 

こんにちは!かわしょー吉です。

 

前回は,

私たちの勉強の目的地について

お話ししました。

 

今回は,

そこに向かうにあたって

通ってはいけないルート

すなわち,

御法度とされる勉強法とは何か

についてのお話です。

 

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これは,

私が普段勉強でお世話になっている

弁護士さんが

皆さん口をそろえていうことです

 

ちなみに,

なぜ,正しい勉強法ではなく

禁止される勉強法をお話するのかというと

私がまだ司法試験に合格していないからです(笑)

 

もし


司法試験合格のための

“正しい”勉強法

 

これを知りたい人は

司法試験合格者の意見を聞くべきです。

 

 

しかし,受験生の段階で

知っておかなければならないことがあります。


それが

 

やってはいけない勉強法

 

なのです。

 

私はこれを知る以前

こういう勉強法をしていました。

 

基本書や予備校のテキストを読み,

紹介されている判例については百選を参照し

引用されている参考文献があれば

可能な限り原典にあたる。

 

 

どうでしょうか?

お気づきになりましたか?

 

この中には,

決定的に欠落しているものがあります。

 

この時点で,何か気づくことができたあなたは

 

 

今回の記事に関しては

この先を読む必要はありません。

 

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「何か問題でも?」と思ったあなたは

 

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おそらく,

「やってはいけない勉強法」を

してしまっている可能性があります。

 

ちなみに,


私は,この勉強法を実践していたときでも

 

ある程度答案の形を作ることはできたし

 

実際に,論文の答練でも

割といい成績でした。

 

だから一見して気づかなかったんです。

でも,私には

ふとこんな違和感がありました。

 

 

 

たまに,出題趣旨と180度逸れた論理を展開する

 

構成通り書き上げたけれど,

点数が思ったよりつかないときがある

 

見たことのない問題が出ると,

知らない論点を落とす

 

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あなたにも,そんな経験がありませんか?

 

そんなとき

ある答案の添削にこう書かれていました。

 

「条文を意識した勉強をしましょう。」

 

自分なりに

ミスをしたときの原因を分析したところ

 

そういうミスをしたときほど

 

条文の指摘が少なかったり

 

出題趣旨とされた

問題点に関連する条文に

触れていなかったりしました

 

 

そこで気づきました。

私の“違和感”の原因は,

 

条文を置き去りにした勉強

 

にあったと。

 

 

そこで

私がたった1つ変えたのは

 

逐一条文を参照する

 

ということです。

 

基本書を読むとき,テキストを読むとき

判例を読むとき

 

答練でも

細かな条文の指摘のみならず

 

条文操作を

徹底的にやりました。

 

それも

正確性

 を意識することを心掛けました。

 

たったこれだけで,論文を起案するとき

 

出題趣旨から大幅にそれたり,

論点を落としたりすることが

ほとんどなくなりました。

 

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何かハッとしたあなた

 

今すぐ

六法を常に側において

逐一条文をめくる

 

これをぜひ実践してみて下さい。

 

次回は,基本書の読み方

についてお話します。